Gem Omakaseでは、手に届く贅沢を実現するために、
ブランド独自の買い付け基準を採用しています。
価格を抑えながらも、
美しさに妥協のない宝石をお届けします。
Gem Omakaseの買付け基準
産地や色の「格付け」は行わない
産地や色の「格付け」は行わない
カラーストーンは、どこで採れたのかという産地によって価格が大きく左右されます。希少石を産出する鉱山は「Legendary Source(伝説的な産地)」と呼ばれ、高値で取引されます。たとえば、ミャンマーのモゴック鉱山は「ピジョンブラッド」と呼ばれる深く鮮やかな赤色のルビーを産することで知られています。そしてその評価に引っぱられるように、ミャンマー産のルビーは高値で取引されます。
こうした基準は、ルビーだけでなく、サファイア、エメラルド、ガーネット、トルマリンなど、さまざまなカラーストーンに存在します。けれど私たちは、そうした伝統的な評価軸だけでは測れない、美しさの多様性を大切にしたいと考えています。深く濃い赤のルビーだけが美しいのではなく、やわらかくピンクを帯びたルビーに惹かれる感覚も、同じように尊いものだからです。
インクルージョンを愛でる
インクルージョンを愛でる
インクルージョン(内包物)もまた、宝石の価格を左右する要素のひとつです。その正体はさまざまで、結晶構造のゆらぎから生まれるもの、成長の過程で刻まれた跡、生成中に取り込まれた自然の成分など、ひとつとして同じものはありません。
一般的には、インクルージョンは目立たないほど高値で取引されますが、私たちはそんなインクルージョンを欠点ではなく、天然石であることの証として見ています。整いすぎた均一さではなく、自然の中で生まれた石だけが持つ、「ありのままの美しさ」を大切にしたいと考えています。
宝石のテリにこだわる
宝石のテリにこだわる
私たちは、宝石の表面や内側から感じられる、艶やかな輝き(テリ)は、カラーストーンの美しさにとって、重要な要素だと考えます。テリにも影響を与えるインクルージョンは、その大きさ、数、見える位置、目立つ度合い等さまざま。
私たちは、インクルージョンが全くない「完璧」な美しさは追求しませんが、テリを損なうインクルジョーンは厳しくチェックし、選別から排除するようにしています。さらに、同様にテリに影響を与える、宝石のカットや磨きの美しさについても、ブランドの基準を設けて選別を行っています。
品質に厳しく向き合う
品質に厳しく向き合う
美しさの感じ方には主観があります。けれど品質については、明確であるべきだと考えています。そのためGem Omakaseでは、破損リスクのあるクラック、欠け、肉眼でも目立つキズがあるルースは取り扱いません。安心して身につけられることを前提に、一石一石を選別しています。


